乳児湿疹薬のプロペトを赤ちゃんの顔に塗るのはOK?

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乳児湿疹薬のプロペトを赤ちゃんの顔に塗るのはOK?

子供が小さいうちは何かと皮膚のトラブルは多いものですよね。
カサカサに乾燥してひどくひび割れてきてしまったり、ポツポツと湿疹が出てきてしまってなかなか治らなかったりと、心配になってしまいます。

 

プロペトは、かなりベタつく軟膏で、触り心地としては「メンタム」のような重い感じですので、顔に塗っても大丈夫ですが塗り過ぎには注意してください。

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プロペトは、ワセリンの石油のゼリー部分を更に精製して取り出された純度の高い保湿剤です。そんなプロペトを含むワセリン自体に薬効はなく、副作用もほぼありません。

 

心配した副作用やステロイド依存も今のところは大丈夫です。
そんなに強くないステロイドらしいですが、子供の肌には合っていて、塗るとすぐに湿疹やかぶれがよくなります。

 

乳児湿疹の症状が軽い場合は、プロペトだけの場合もありますが、治らない場合や、症状が重いと医師に判断された場合に、ステロイドが処方されます。

 

プロペトには『外用薬』という記載があるので薬には違いありませんが、実は保湿剤の一種なので危険なものではありません。
尿素入りの保湿剤の代表的な処方薬に、ウレパールなどがありますが、それと同じ類のものです。

 

プロペトは小児科や皮膚科などでも湿疹が出た時によく処方されるものですが,お薬ではなく保湿剤として用いられている油脂性クリームなのです。よく弱いステロイド剤(ロコイド・キンダベートなど)と混ぜて出されることもあります。

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